リーノ

リーノの日記

「『老化だから痛い』という言葉の、その先にあるもの。伝える側の葛藤とバランス」

聞き慣れた、残酷な言葉「膝が痛いのは、老化のせいですね」 病院やリハビリの現場で、一度は耳にしたことがある言葉ではないでしょうか。でも、少し考えてみてください。 「老化」が痛みの正体だとしたら、世の中のお年寄りはみんな、どこかが痛くなければ...
リーノの日記

『有言実行』『無言実行』

言葉の力、その裏側にあるもの「有言実行」という言葉があります。 掲げた目標を口に出し、それをやり遂げる。文句なしに素晴らしいことです。でも、正直に告白すると、僕は昔からこの言葉が少しだけ苦手でした。言葉には力があります。 自分を奮い立たせ、...
リーノの日記

20代での不調から得たもの

「90歳まで現役PTでいたい」なんて発信をしていると、もともと健康優良児だったと思われがちです。でも、実は僕の20代は、身体の不調がいっぱいでした。 今日は少し、僕の「身体の歴史」を振り返ってみようと思います。20代:じっとしていられない苦...
リーノの日記

「良い姿勢は『省エネ』なはずなのに、なぜ疲れると崩れるのか?」

姿勢を意識し始めて、早いもので3週間ほど経ちました。 最近の僕は、後ろに壁を見つけると、吸い寄せられるように背中をつけて立つのが癖になっています(笑)。壁をガイドにすると、脚の力がスッと抜けたり、上にスッと伸びる感覚が少しずつ分かってきまし...
リーノの日記

「マットピラティス初体験」

僕が主にやっているのは、ローラー(ストレッチポール)を使用したファンクショナルローラーピラティスというものです。以前、数回ほどマシンピラティスも経験しましたが、今回はついに……。 **「道具を一切使わない、マットピラティス」**に初挑戦して...
リーノの日記

「電車に揺られながら考えた、腰痛と『身体の対話力』の話」

久しぶりに電車に乗っています。月1、2回乗るか乗らないかのレアな機会。 ふと周りを見渡すと、みんな「携帯、携帯、本、携帯……」。あ、かく言う僕も、今こうしてスマホでブログを書いてるんですけどね(笑)。違和感:なぜ電車で腰が痛くなるのか?ふと...
リーノの日記

運動は「量」と「質」どっちが大事?理学療法士が出した意外(?)な答え。

こんにちは、リーノです! 世の中には「量より質」という言葉がありますよね。たしかに、全く意味のないことや、逆に体に悪影響があることをどれだけ繰り返しても、良い結果は得られません。でも、「質」を求めすぎるあまり、結局「量」が少なくなってしまっ...
リーノの日記

どんな運動が体にいい?理学療法士が「水泳」と「キックボクシング」を推す理由。

こんにちは!リーノです。 今日は「どんな運動が体に良いのか」についてお話します。結論から言うと……**「なんでも楽しくできれば、それが一番いい!」**です(笑)。 楽しく体を動かすこと、それに勝るメリットはなかなかありません。でも、「理学療...
リーノの日記

「痛み」は悪者?理学療法士が考える、痛みとの付き合い方

今日は、僕なりの「痛み」に対しての考え方を書いていきたいと思います。仕事柄、身体に痛みがある方と接することが非常に多いです。 その痛みをなんとか解消するために、僕自身も日々勉強を続けています。でも、そもそも「痛み」って、そんなにあってはいけ...
リーノの日記

代償運動を許すか、許さざるか。理学療法士の僕が抱える「永遠の葛藤」

今日は、理学療法士(PT)としての視点と、自分自身が運動をするプレイヤーとしての視点、その間にある「葛藤」について吐き出してみたいと思います。「説明できるプロ」への道のり僕の元々のベースは「改善すれば理由なんて何でもいい!」というタイプでし...