仕事は楽しい、でも身体はバキバキ。この矛盾をなんとかしたい。

僕は、理学療法士という仕事が結構好きです。 正直、学生の時は勉強なんて大嫌いでした。なんのために暗記してるのかさっぱりわからなかったし。

でも今は、学ぶのが楽しい。 目の前の人が歩けなかったり、痛がっていたり。それをどうにかしたくて勉強する。大人になってからの勉強って「答え」がなかなか返ってこないものだけど、この仕事は患者さんの反応としてダイレクトに答えが返ってくる。これが面白いんですよね。

あと、病院にいると人生の先輩たちの話をたくさん聞けます。 体が弱っている時って、みんなポロッと本音を漏らす。あのアドバイスでも説教でもない、重みのある言葉を聞ける場所って、実はなかなかないな、なんて思っています。

でも、身体は正直ボロボロになる

仕事は楽しい。やりがいもある。 でも、それと「自分の身体を大事にできているか」は、まったく別問題でした。

どれだけ解剖学に詳しくても、現場では自分の姿勢より「相手の身体」が優先。 変な体勢で介助したり、無理な動きが続いたり。気づけば疲労は溜まる一方だし、ケアも後回し。 「プロなんだから自分のコントロールくらいしろよ」って話なんですが、これが現場だとそう簡単にはいかないんですよね。

ここ何年か思うのは、自分のコンディションが悪いと、結局患者さんへの結果も出ないってこと。 自分が壊れちゃったら、大好きな仕事も続けられない。

90歳まで現役でいたいから

僕の目標は、90歳まで現役のPTでいること。 そのためには、「自分を削って働くスタイル」をどこかで変えないといけない。

理学療法士としてのアドバイスじゃなく、僕自身がどう生きて、どう身体を整えていくか。 正解を出すんじゃなくて、試行錯誤の過程をここに書いていこうと思います。

まずは、自分の身体を変える長期実験。 ぼちぼち、やっていきます

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