僕が主にやっているのは、ローラー(ストレッチポール)を使用したファンクショナルローラーピラティスというものです。
以前、数回ほどマシンピラティスも経験しましたが、今回はついに……。 **「道具を一切使わない、マットピラティス」**に初挑戦してきました。
結果から言うと、「……めちゃくちゃ難しい!!」。
痛感:ローラーが「先生」だったんだ
普段、ローラーに乗っているときは、ローラーが動きの方向を導いてくれたり、軸がズレたらすぐに教えてくれたりします。 いわば、常に横でガイドしてくれる「先生」がいるような状態。
ところが、マット一枚になるとそのガイドが消えます。
- 自分の背骨のカーブ、今どうなってる?
- 体幹、ちゃんと安定してる?
- 動きの軌道、ズレてない?
すべてを自分の感覚だけでコントロールしなければなりません。 「自分ではできているつもり」でも、道具のサポートがなくなった途端、動きの解像度がガクンと落ちるのを痛感しました。
そして、ガイドがいないので今のエクササイズがちゃんとできているかがとても分かりずらい。正解がわからない状態で運動するのって辛いですよね。
最終的には「道具なしでも、しなやかに完璧に動ける身体」が目標です。
でも、今回の体験で改めて確信しました。 **「今は、道具の力を借りる時期なんだ」**ということ。
無理に道具を外して崩れたフォームで頑張るより、ローラーやマシンの力を借りて「正しい動きの回路」を脳と筋肉に叩き込む。その積み重ねが、結局は一番の近道になるはず。
まとめ:道具を使い倒して、しなやかに
「道具を使うのは、まだ未熟だから」なんて思う必要はないんですよね。 むしろ、道具があるからこそ引き出せる「身体のしなやかさ」がある。
しばらくは、ローラーという頼もしい相棒と一緒に、一歩ずつ理想の身体を作っていこうと思います。 いつか、マット一枚で優雅に動ける日が来るのを楽しみにして。

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