どんな運動が体にいい?理学療法士が「水泳」と「キックボクシング」を推す理由。

こんにちは!リーノです。 今日は「どんな運動が体に良いのか」についてお話します。

結論から言うと……**「なんでも楽しくできれば、それが一番いい!」**です(笑)。 楽しく体を動かすこと、それに勝るメリットはなかなかありません。

でも、「理学療法士的にはどうなの?」という声が聞こえてきそうなので、僕なりの視点でお話しします。

「片寄り」が痛みを呼ぶ

例えば、野球やゴルフ、テニスなどを趣味にする方は多いですよね。 でも、同時にどこかを痛めている方が多い印象はありませんか?

これらのスポーツは、身体の一部分に負荷が集中しやすいという特徴があります。 野球やテニスなら肘や肩。ゴルフなら腰。さらに利き手があることで左右のアンバランスが生じ、特定の関節や筋肉にストレスが溜まることで、ケガや痛みにつながってしまうのです。

じゃあ、どんな運動がいいの?

結論から言うと、僕のオススメは**「水泳」と「キックボクシング」**です。

1. 水泳:関節に優しく、全身を包む

水泳はリハビリでもよく用いられるので、健康に良いイメージの方も多いはず。 まずは浮力のおかげで、関節への負担が分散されます。さらに水圧がさまざまな角度からかかるため、陸上では使いにくい筋肉も自然と刺激される。負荷が少なく、長く続けられるのは大きなメリットです。

2. キックボクシング:身体の「ルール」を学べる

意外かもしれませんが、キックボクシングは理学療法士の視点から見ても理にかなっています。 身体を動かすとき、ケガをしないための鉄則(ルール)があります。それは、「安定させる(動かさない)関節」と「動かす関節」を分けることです。

  • 安定させるべき: 腰(腰椎)・首
  • 動かすべき: 股関節・胸椎(肋骨、背中のあたり)

キックボクシングでは、キックのために股関節をダイナミックに使います。 そしてパンチの時は、腕だけで打つのではなく、**胸椎や肋骨の「ねじり」**をフル活用します。

もちろん激しすぎるキックボクシングはリスクもありますが(笑)、この「動かすべき関節を動かすコツ」を掴むには、非常に優れた運動なんです。

最後に

あ、書き忘れていましたが、ピラティスを運動の一つとするならもちろんピラティスもおすすめです!

自分の身体をコントロールする楽しさを見つけられると最高ですね!

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