「自分の身体を変える長期実験」を始めるにあたって、まずは現在の状態を記録しておくことにしました。
ヨガのポーズに挑戦する中でも自分の硬さは痛感していましたが、今回はもっとシンプルに、「身体の評価」を行いました。数年後の自分がこの記事を見て、「こんなんだったのか!」と笑えるように、今のリアルを刻んでおきます。
評価項目リスト
今回、評価した項目はこちらです。
1. 基本のキ:姿勢と可動域
- 立位姿勢: 全体的なアライメントのチェック。
- 前屈・後屈・側屈・回旋: 体幹の基本的な動き。
- Cat&Dog: 背骨全体の連動性と、どこが動いていないかの確認。
2. 上半身(肩周り)
- バンザイ(肩屈曲): 純粋な肩の挙上。
- 結帯(けったい): 背中で手がどこまで届くか。
- 肩外旋: 肩のひねりの可動域。
- 壁バンザイ: 胸椎の伸展が伴っているか。
3. 下半身・体幹
- 開脚: 股関節の柔軟性(今回の重点課題!)。
- 片脚立ち(開眼・膝伸展/閉眼): バランス保持能力のチェック。
4. 高度な動作(チャレンジ項目)
- 逆立ち:
- ブリッジ: 前面全体の柔軟性と背骨のしなやかさ。
評価してみて感じたこと
ヨガのポーズと重なる部分もありますが、シンプルに「肩だけ」「股関節だけ」と分解して評価してみると、改めて下部胸椎と肩・股関節の硬さが際立ちました。
特に「壁バンザイ」や「ブリッジ」では、自分が本来動かしたいポイントではなく、別の場所で必死に代償しようとしているのがよく分かります。
記録を「宝物」に変えるために
これらの評価結果(数値や写真)は、僕にとっての「宝物」です。 これが今の僕の100%。ここからどう変わっていくか。
「柔軟性を高める」という目標に対して、これらの評価項目がどう変化していくのか。定期的に再評価を行い、その経過をまたここで報告したいと思います。
90歳まで現役でいるための、これが本当の意味での「スタートライン」です。
リーノの実験ノート(メモ)
- 閉眼での片脚立ちは、感覚入力の衰えを如実に感じる。
- 結帯動作の左右差も無視できないレベル。
- 自分の身体を「患者さん」のように客観的に見る時間は、とても新鮮で学びが多い。

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